別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの

2022年8月ブログ名を変更し、再開。

上司から強要された詐欺まがい

私はある分析機器の製品開発を担当した。 しかし、上市した製品の性能が良くなかったのだ。 上市前に評価した試作機とは明らか違った。 販売先や営業からも一体どういうことなのかと追求された。 大変な問題であると感じた。 まだ販売台数も少なかったため、…

上司からの拷問

大きく歯車が狂ったのは、私がその上司の部下となって約9年間が経過した2021年10月。 上司の私に対する態度をがあからさまに変わった。 それにより、疎外感、虚無感を強く味わうようになった。 ある展示会が開催され、部署の私以外のメンバーは全員出張して…

メンタル不調

うつ状態に陥った。 2022年1月12日、職場の上司にハシゴを急に外されるような出来事が起こった。 転落事故を起こし、心に大怪我を負ってしまった。 その日を境に凄まじい体調不調に襲われた。 半年以上経った今も完治しない。 2021年末にはもうおかしかった…

ブログ再開

2年近く休んでいたブログを再開。 それに伴いブログ名を変更。 別居婚、ただぼやきたいの ↓ 別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの もうじき別居婚歴6年を迎える。

2人目が難しい理由

理由はたくさんあるが、別居婚だから、というのはない。 だけど、2人目が難しい理由と別居婚を選択する理由に共通する部分はある。 一番大きな理由、それは仕事がしたいから。 いまの仕事は研究開発職。 研究職に就きたいと思ったのは高校3年生の頃。 高校生…

2人目どうするか問題

第二子をどうするか。 1人目を産んだ直後までは2人目産むのはありだと思っていた。 でも、退院してからは子育てが大変で2人目を考える余裕はしばらくなし。 子供が2歳を過ぎてからはようやく考えられるようにはなってきたものの、欲しい率は20%を超えること…

度重なる体調不良

11ヶ月ぶりのアップ。 その理由は2つ。 1つ目の理由はネタがなかった。 このブログは別居婚に関してただぼやく、という目的で始めたが、特にぼやきたいこと(不満)がなかった。 ワンオペ育児に関してぼやきたいことはたくさんあるけど、それは別居婚してな…

QB HOUSE

ヘアカット専門店。 いわゆる1000円カット(今は1200円に値上がりしてるが)。 http://naotokimura.tokyo/archives/244 以前にこのブログを見て、へぇー、おもろーと興味はあった。 いつも私は子供と2人で生活しているエリアにある美容院に通っている。 夫が…

インフルエンザ

2月21日木曜日の夜に1歳半の子供が発熱。 症状が穏やかだったため、ただ風邪かと思っていたら、まさかのインフルエンザA型と診断。 私も24日日曜日に発症。 25日午前1時半くらいに高熱で目が覚めた。 あっつ。39.3℃!! インフルエンザって市販の解熱剤使え…

年末年始の帰省

昨年の8月ぶりに、片道300km離れた夫の実家の方へ。 といっても、宿泊は近くのアパートだけど。 今回も一旦夫に車で来てもらってから、夫の運転で移動した。 前回ほどの渋滞はなかったけど、事故りそうになるハプニングあり。 追い越し車線走行中、トンネル…

家族旅行、グアム

2019年1月2~4日、家族3人でグアムに行った。 出産前に叶わなかった海外旅行(2017年5月4日アップ参照)。 やっと、やっと、夫と海外旅行に行けた。 4ヶ月前の予約だったから、HISの旅行会社を通しても飛行機代は1人往復17.5万円くらい。 前回調べたときは3…

LINEのビデオ電話

スマホアプリ、LINE。 おそらく現代人がプライベートの連絡手段として最も活用しているだろうこのトーク機能。 その登場によりビデオ電話が身近になった。 LINEが登場する前はSkypeとかが主流だったのかな? あんまり詳しくないんだけど。。 子供は夫と離れ…

結婚記念日2周年

前回のアップからかなり期間が空いてしまった。 これまでのこと、思い出しながらアップしていこう。 2018年8月13日、結婚2周年記念日だった。 1周年のときは夫に放置されかけて、寂しいと感じたのに(2017年8月16日アップ参照)2周年のときは、、忘れてた(笑…

5ヶ月ぶりのじぃじ、ばぁば

3月の後半から夫との別居生活を再スタートし、約5ヶ月間、子供を連れてじぃじ、ばぁばの元に行くことはできなかった。 その理由は、子供の月齢的に1対1での長距離移動が困難になったこと、子供の定期的な医療機関の受診を土曜日にしているために、土曜日に移…

保育園の洗礼

子供は保育園での生活を始めるとすぐ熱を出して体調を崩す、ということは周知である。 私の子供も保育園の洗礼を受けている。 4月の初め、生後7ヶ月で保育園に通い始めた。 4月の中旬に生まれて初めての発熱を経験し、それから健全な日は1日もない。熱、咳、…

別居婚の再スタート

2018年3月25日、仕事復帰へ向けて元のアパートに戻った。 夫、子供と3人で生活していたアパートから片道約300km離れた場所へ車で移動。 車はノアで自家用車としては積載量が多い方だけど、必要最低限の物しか積めなかった。 数日のお泊まりってだけでも荷物…

別居婚に不可欠なドライブ技術

子供がいる別居婚で不可欠な車の運転。 私は女性として、その技術は高い方だと自負している。 それも、今となっては、の話。 運転免許を取得したのは今から15年前の19歳の時。 その時は運転が下手だった。 危ない運転をして、クラクションを鳴らされることは…

乳児を連れての車移動

子供がいる別居婚は車での移動ができなければ成立しないと思う。 なぜなら、荷物が半端ないから。 オムツ、おしりふり、ミルク、哺乳瓶、お湯と水、離乳食、着替え、ブランケット、抱っこひも、 これらは普段のお出掛けで持ち歩くもの。 だけど、数日のお泊…

保育園の入園申請

子供の保育園が決まった。 今年の4月入園で、その時子供は生後7ヶ月。 ヤッターヽ(´∀`)ノひとまず安心。 でもね、入園が決まるまでがまた大変だったのよ。 私の職場の近くの保育園、つまり、現在、夫、子供と3人で生活しているアパートから片道約300kmも離…

たまにしか戻れないアパート

出産前に私が生活していたアパート。 現在、夫、子供と3人で生活しているアパートから片道約300kmも離れた場所にあるため、この7ヶ月間で戻れたのは下記の通り4回しかない。 1回目 2017年10月16日 2回目 2017年10月25日 3回目 2017年11月17日 4回目 2018年1…

ばぁばとの連絡手段

義母、ばぁばは71歳。ガラケーを持っていて、電話はもちろんできるが、私とはメールでやりとりしたことない。なぜならメールは受信が専門でほとんど送信しないから。先日、いつものように預けていた子どもを迎えに行くと、ばぁばはタブレット端末を使ってい…

面倒な届け出 その2

生後2ヶ月から始まる息子の予防接種。費用は住民票がある市町村にて助成される。 今は出産したクリニックの小児科で受けているため、面倒な届け出が必要になる。まずはクリニックに予約を入れる。費用を助成してくれる市町村の役所に連絡を入れ、『実施依頼…

面倒な届け出 その1

出産後の子どもに関する様々な届け出。夫婦別居ということで面倒な思いをした。『出生届』 夫の実家および今夫と生活しているアパートのある市町村の役所へ提出した。 これは特に問題なかった。『健康保険の扶養申請』 初めは昨年の年収が夫よりも多い私の扶…

第一子誕生、ばぁばのいる生活

8月19日、男の子を無事に出産した。しばらくは夫、私、子供の3人の生活。と言っても近くに夫の実家があり、里帰り出産と言っても良いほど甘えさせてもらっている。出産後2週間まで毎日夕食のおかずは義母(ばぁば)が作ってくれ、タッパーに入れて夫に持たせ…

結婚記念日1周年

同居生活が2ヶ月半経過した8月13日、結婚1周年記念日だった。別居してても結婚記念日は一緒に居られるように、お盆に入籍したんだ。今は出産予定日を8月22日に控えた臨月。出産したら退院前にクリニックからレストランでの食事がプレゼントされるということ…

専業主婦の仕事

専業主婦のような生活を送って1ヶ月が過ぎた。決まった金額を夫から渡されて、それで光熱費や食費などの生活費に当てている。決して少ない金額ではないけど、この1ヶ月は足りなかった(^◇^;)私は浪費家、節約家、どちらかと言えば後者であり、貯金は同年代の…

規則正しい生活を送る夫

同居する前からある程度は知ってたけど、夫は自分の決めたルールに従って生活を送る。休みの日はそうでもないけど、仕事がある日は著しい。ここ最近の朝のルーティーン。目覚ましはかけてるけど、ほぼ毎日目覚ましが鳴る前に起きる。布団の中で携帯ゲームを…

黒いGの館

アパートに入居する前、夫にバルサンを焚いてもらった。ゴキブリが3匹死んでいたらしい。大手の管理会社が入っていて、定期的に害虫駆除が行われてる私のアパートとは違い、今のアパートは正直、管理が行き届いていない所はたくさんある。ゴキブリ3匹、想定…

新居での同居生活スタート

夫の実家から徒歩3分くらいの場所にあるアパートでの生活がスタートした。と言っても、ネットで注文していた寝具やい草が納品待ちの状態だし、料理できる状態でもなく、1週間くらいは夫の実家で寝泊まりし、朝食と夕食は義母に用意してもらうことに。朝、夫…

1人暮らしを終えて

1人でいた11ヶ月の結婚生活を振り返ると、独身の時とは全く違うものだった。昨年の7月に両家顔合わせを行ってからは、夫の家の姓を名乗る限りは今まで以上に責任ある行動を取らなければならないと感じた。例えば、独身のときは自分が交通事故で死んだとして…