別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの

2022年8月ブログ名を変更し、再開。

妊娠8ヶ月

29週での検診。

お腹が張りやすいため、 エコーで子宮頸管の長さを測定することに。

先生はエコーを見ながらう~んと言うだけで、他に何も言わない。

え?何?良くないのかな(;´Д`)

診察室に戻ると先生は座って待ってるように指示し、電話を片手にエコーを見ていた隣の部屋へ戻っていった。

ま、まさか、切迫早産で入院!?

ドキドキ、ドキドキ。

隣の部屋から漏れる声を耳ダンボで聞いていると…

もしもし、長さ測るときどうやるんだっけ?

装置の操作方法聞いとるんかい(^◇^;)

しばらく電話して測定できるようになったみたい。

頸管長は普通40mmくらいあるところが、36~38mmとやや短めだった。

切迫早産という診断だけど、張り止めの薬を飲んで、無理をしないようにと指示されただけ。

良かった~。

引越し準備

夫の実家から徒歩3分くらいの場所にあるアパートの一室を借りることにした。

家具、家電を揃えなければならない。

今私が住んでるアパートにあるものを持って行くか?

出産後、私が住んでる町の役所にあれこれ申請しなければならないことがある。

こっちのアパートに寝泊まりすることはちょくちょくあるだろう。

ある程度は持って行くつもりだけど、全部は持って行けない。

片道約300kmの引越しを業者に依頼するのもそれなりにお金がかかるし。

はい、買った方が安い。

とりあえず冷蔵庫と洗濯機を購入。

安いの選んでも10万円くらいの出費。

これからガスコンロ、テーブル、カーテン、寝具、その他雑貨、色々揃えなきゃ。

今、体動かすとすぐお腹張っちゃうのに、大変だ~(;´Д`)

性別は男の子?女の子?

妊娠24週(7ヶ月目入ったばかり)の検診で、多分女の子だと言われた。

16週(5ヶ月)の検診でおちんちんみたいの見えたから、私は男の子だと思ってたのに。

昨日は27週で検診。

なんと、エコーでおちんちんがはっきり見えた∑(OωO; )

男の子→女の子→男の子

性別が変わるたびに、お腹の中の赤ちゃんの呼び名が変わる。

呼び名だけでなく、私自身の意識も変わることに気づいた。

私はもともと言動が男っぽい。

子供が女の子だと、おしとやかに育ってもらうために私もおしとやかにならなきゃって思う。

男の子だと、ぜーんぜん気にしない。

楽チンヾ(o´∀`o)ノ

アパートの内見

夫の実家から徒歩3分くらいのアパートを内見することとなった。

不動産屋が日曜日休みだから、土曜日に私だけ見せてもらうことに。

アパートの駐車場で不動産屋を待っていると、夫のお父さんが車で通りかかる。

お父さんはそのアパートの前の駐車場を借りていて、駐車しにきたのだ。

何してるの?家にくればいいのに。
と言われた。

今からここのアパートの部屋を見せてもらうので、不動産屋を待ってるんです。
と説明。

数分後に不動産屋がやってきて、部屋を見せてもらっていると、玄関からこんにちは~と元気な声。

お母さん(^-^;

おっとーがアパート見てるって言ってたから、来たんだー。

お母さんは不動産屋と普通に会話を始める。

なんだ、知り合いなんだ。

しばらく井戸端会議を聞いていた。

どこどこに住んでるみっちゃんがどうのこうのとかで、固有名詞が3人くらい出てくる。

私だけついていけない。

不動産屋が、あそこの家の○○さんですよね。

お母さんは、違う違う、大学の目の前の○○です。

え~!!知り合いじゃないじゃん。

お母さん(^-^;

新居探し

産休、育休の間は夫、子供との同居生活となる。

私としては、実母は他界しているし、夫のお母さんを頼りにしたい。

夫の実家に住むのは、子供の夜泣きとかで夫のご両親や弟に迷惑をかけるかもしれないし、それ以前に私と子供が生活できるようなスペースがない。

ということで、夫の実家の近くで住居を探すこととなった。

まずは1軒家を見て回った。

だいぶ年季が入っている家ばかり。

1軒だけ、すごく新しくてきれいな家はあったけど、いわゆる事故物件。

そこは夫が怖がって内見すらせずに終わった。

ネットで検索しても、夫の実家のすぐ近くのアパートでいい条件はない。

しかし、夫がネットにはあまり情報がないアパートを見つけてくれた。

夫の実家から徒歩3分くらい。

ちかっ(^-^;

深夜に玄関のドアノブがカチャ

アパートの隣人が警察を呼ばれた日。

23時、玄関先で物音がした。

その時たまたま玄関が見える位置にいた私は、すぐにドアに方に目をやった。

ドアノブがカチャっと1回ひねられた。

ゾクッ((((((゜ロ゜;

たまに鍵をかけ忘れていることがあるけど、その時鍵はかかってていた。

ドアは開かなかった。

一応モニターで外の様子を確認するも誰も映っていない。

夕方のこともあったし、きっと隣人が酔っ払って部屋を間違えたんだんだ、と意外と冷静でいられた。

ゴールデンウィーク中にあるテレビ番組でストーカー被害について放送しているのを観た。

一人暮らしの女性が深夜に玄関のドアをガチャガチャやられていた。

それ以外にも、やらせ?と疑うくらい衝撃的な被害を受けていた。

もし、その日の夕方、警察が帰った後に私が帰宅していたら、隣人が酔っ払って駐車場に寝ていたことなんて知る由もない。

トーカーが私の家に入ろうとしてる!?って、パニックになって夫に連絡していただろう。

翌日、出勤のため、玄関の外に出るとドアノブに何かがぶら下がっていた。

回覧板( ̄。 ̄;)

いつもの光景。

あは、あははは。

警察を呼ばれるアパートの隣人

昨日仕事を終えて帰宅すると、アパートの前にパトカーが停まっていた。

駐車場でアパートの上の階に住む人と警察官が何かを話をしていた。

私は自分の車を駐車させ、車から出るころにはその警察官は隣人の家の窓をノックしながら、室内に呼びかけていた。

警察官に何があったのか訪ねた。

隣人が酔っ払って、上の階に住む人の駐車スペースで寝ていたとのこと。

警察が到着する前に上の階に住む人が隣人を家の中に入れてあげたらしい。

警察官が隣人に事情を聞くためにピンポンするが、応答なし。

鍵が閉まっているらしく、窓をノックして家の中から出てくるように促していたのだ。

警察官から隣人はトラブルメーカーなのか聞かれた。

少なくとも私が今のアパートに越してきた昨年の8月から、隣人はトラブルメーカーなんかではない。

それ以外は特に何も聞かれず、大したことじゃないから家の中に入って良い言われた。

隣人は年配の男性で、一人暮らし。

感じのいい人。

本当に酔っ払っていたのか?

今までに酔っ払っているところを見たことがないが。

認知症でないといいが。

上の階の人は最近越してきたばかり。

きっととんでもないところに越してきてしまったと感じているだろう。