別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの

2022年8月ブログ名を変更し、再開。

セミダブル

寝具はニトリで買ったマットレスと布団を使っている。

マットレスは厚さ7cmの硬くて、3つ折りにできるやつ。

セミダブルサイズ。

布団はもちろん、マットレスも少し重いけど天日干ししようと思えばできる。

クローゼットの中にもしまうことができる(めったにしまわないけど)。

夫がたまにこちらに来るときは、このセミダブルの寝具に2人で寝る。

なにせ、2人とも体が大きい、というかデブだから、せっまい、せっまい。

なのに、夫は気づけばセミダブルのど真ん中で寝ている。

私のスペース30cm(;´Д`)

片腕、片脚が布団からはみ出で、いることもしばしば。

夏はそれがひんやりして気持ちいいこともあるけど、冬は寒いし。

ダブルに変えたいけど、なかなか干したり、しまったりというのは大変だろう。

お腹の子がもっと大きくなったら、実質3人で寝なきゃなのに。

どうしようかな。

妊娠6ヶ月

6ヶ月目に入った。

まだ検診は行ってないけど、胎動は毎日感じ、お腹はどんどん大きくなってるから、きっと元気に育っているだろう。

聴覚が発達し始め、ママの声がわかってくる時期らしいので、最近は話しかけるようにしている。

順調に行けば、8月に34歳で出産予定。

35歳から高齢出産と言われるため、35歳までには第一子を産みたいというか、産まなきゃという気持ちがあった。

妊活開始は33歳と1ヶ月経過した時期。

妊活開始1発目で妊娠。

残念ながら流産になったけど、手術して、生理を1回見送り、すぐに2度目の妊娠。

私は年齢のわりには妊娠をしやすい体質のようだ。

理想の別居婚を続けるには、数々の制約がある。

34歳までに妊娠しなければ、別居婚はやめて夫と同居する、すなわち仕事をやめることも考えていた。

当たり前ではないこの状況に感謝しなければならない。

目覚ましをかけずに寝る

職場に3歳の子供を持つ後輩がいる。

結婚、出産に関しては私の先輩であり、別居婚を理解してサポートしてくれる大きな存在。

その後輩に、子供産んだらなりたいことを思うようにできなくなるから、やりたいことがあったら、妊娠安定期の今、やっておいた方がいいとアドバイスされた。

ん~、とりあえず、ちょっと夜更かしして、目覚ましかけずに寝よう。

明日は土曜日で午前中は何も予定ないし。

午前1時半くらいまでインターネットして、目覚ましかけずに寝た。


朝目が覚める。

目覚まし時計見ると、9時。

はい、二度寝

目覚まし時計見ると、10時。

はい、三度寝。

目覚まし時計見ると、11時。

あ~、寝た寝た。

そろそろ起きるかな~。

布団の中ぬくぬくで、気持ち~な~。

ゴロゴロ~、ゴロゴロ~、、、zzz。

目覚まし時計見ると、12時すぎ。

え~!!また寝してるし。寝過ぎだし。
12時に歯医者予約とってたし。

今日は行けなくなりました。連絡遅れてすみません。と歯医者に電話し、2週間後に予約取り直し。

何をやっているんだ私は。

スマホを会社に忘れる

仕事中は会社支給の作業着の胸ポケットにスマホを入れている。

昨日、作業着にスマホを入れたまま、職場のロッカーの中に置いて帰ってしまった。

前はこんなことはたまにあったが、最近は記憶にない。

おそらく昨年8月の結婚後、初めてだ。

家に帰ってから、スマホを忘れたことに気づいた。

あー忘れちゃったー。まいっかー。。。と思ったものの。。。

不安だ。不安でたまらない。

一人暮らしで、妊娠中。

固定電話なし。

万が一何かあったらどうしよう。

家の周りに公衆電話はあるのか。

あったとしても、公衆電話までたどり着けるのか。

アパートの隣人に助けを求めるか。

アパートの隣人は年配の方で、21時くらいにはリビングの明かりは消える。

助けを求めて気づいてくれるだろうか。

いろんな不安がよぎる。

結局何も起こらなかったけど。

一人って、やっぱりリスクはあるんだ。

胎動

今日で妊娠19週目。

4日前から胎動を感じるようになった。

はじめての体験だから本当に胎動なのか半信半疑だったけど、毎日感じるからほぼ間違いないだろう。

妊娠初期の悪阻はほとんどなく、私のおなかには本当に赤ちゃんがいるのかなー?って思うことはこれまでにしばしば。

しかし、この数週間、日に日におなかが出てきて、胎動も感じて、あーやっぱりいるんだなーっと実感し、幸福感でいっぱいになった(●´∀`●)

元気に育つんだよー。

妊娠報告

先日の墓参りで父と兄弟に妊娠報告をした。

みんな、驚きながらも喜んでくれた。

仕事は辞めず、育休取得後に、今と同じ職場に復帰し、日常は私1人で子供を育てる意志を伝えた。

結婚前にもこの意志については、父と姉(2人いる姉のうちの1人)にはそれぞれ別の機会に話したことがある。

その時は父、姉、2人とも反対した。

今回も反対意見が飛び交うことを予想したが、違った。

兄が単身赴任みたいな感じかと 言ってくれた。

この一言でその場の雰囲気は一気に肯定モードだ。

兄は転勤を何回か経験している。

おそらく同僚で単身赴任の人も珍しくないだろう。

兄には子供が2人いて、朝早くから夜遅くまで働く生活を続けてきたため、子供たちと会える時間はほとんどなかった。

さらに、義理の姉(兄の妻)からこんな言葉が。

遠くの親戚より近くの他人。

兄は毎日家に帰ってくるものの、週末子供に次はいつ帰ってくるのかと聞かれたことがあるのだと言う。

この言葉はこれからも私を後押してくれるだろう。

母の墓参り

母親が他界して6年が経過。

私の住んでる所から800km以上も離れた所に眠っているので、頻繁には来られず。

今回は2回目の墓参り。

おなかの子が無事に産まれてくるよう、見守ってほしいとお願いした。

産前から仕事を休み、産む場所は夫の住んでる実家の近くの病院に決めた。

産後は育休を取って仕事復帰する予定だ。

産後、実母に助けてもらいながら、子育てする女性は多いけど、私にそれは叶わない。

夫のお母さんは好きで、頼りになるけど、もう70歳くらいだし、実母と同じ感覚で頼りにはできないだろう。

私の実家は夫の実家から車で1時間以内の場所にある。

実母が生きていたなら、私は別居婚を選択していたのだろうか?

それは今の私にもわからない。