別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの

2022年8月ブログ名を変更し、再開。

面倒な届け出 その1

出産後の子どもに関する様々な届け出。

夫婦別居ということで面倒な思いをした。

『出生届』
夫の実家および今夫と生活しているアパートのある市町村の役所へ提出した。
これは特に問題なかった。

『健康保険の扶養申請』
初めは昨年の年収が夫よりも多い私の扶養で申請した。
私の会社の健保組合に夫の住民票と私の住民票の提出を求められた。
役所に夫の住民票を取りに行くと、同居人でない場合は委任状が必要とのこと。
え、私、妻だけど、夫の住民票貰えないんだ(^◇^;)
夫のお母さんに取りに行ってもらうはめに。
そこまでしたのに標準報酬額(残業代、賞与などが含まれない)は夫の方が多いとのことで私の扶養が認められず。
結局は夫の扶養として申請。

『児童手当の申請』
共働き夫婦の場合、年収が多い方が申請者となる。
夫婦同居世帯の大半は、里帰り先でない限り出生届と同じ日に申請する。
私たちの場合は、年収の多い私の住民票がある市町村の役所に2ヶ月遅れで申請。
遅れた分は受けとれないの(´`:)
しかも夫の年収がわかる課税証明書の提出も求められ、後日提出するはめに。

『乳幼児医療費助成の申請』
これは子どもの住民票がある市町村への申請かな、たぶん。
子どもは私と同じ住所のため、児童手当と一緒に申請。
受給者証というものが発行される。
これが1ヶ月くらいかかるらしく、まだ受け取れていない。
でも、産まれて間もなくかかった子どもの入院費など遡って払い戻し可能ならしいけど。

マイナンバー通知書』
役所から自宅に届くはずだったのだが、長い間留守にしていたため受け取れず。
役所に取りに行くと、上記受給者証と保険証、2つ提示が必要と言われ、受け取れず。
受給者証が発行されてから改めてマイナンバー通知書を受け取りに行かなければならない( ̄。 ̄;)

つづく