別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの

2022年8月ブログ名を変更し、再開。

警察を呼ばれるアパートの隣人

昨日仕事を終えて帰宅すると、アパートの前にパトカーが停まっていた。

駐車場でアパートの上の階に住む人と警察官が何かを話をしていた。

私は自分の車を駐車させ、車から出るころにはその警察官は隣人の家の窓をノックしながら、室内に呼びかけていた。

警察官に何があったのか訪ねた。

隣人が酔っ払って、上の階に住む人の駐車スペースで寝ていたとのこと。

警察が到着する前に上の階に住む人が隣人を家の中に入れてあげたらしい。

警察官が隣人に事情を聞くためにピンポンするが、応答なし。

鍵が閉まっているらしく、窓をノックして家の中から出てくるように促していたのだ。

警察官から隣人はトラブルメーカーなのか聞かれた。

少なくとも私が今のアパートに越してきた昨年の8月から、隣人はトラブルメーカーなんかではない。

それ以外は特に何も聞かれず、大したことじゃないから家の中に入って良い言われた。

隣人は年配の男性で、一人暮らし。

感じのいい人。

本当に酔っ払っていたのか?

今までに酔っ払っているところを見たことがないが。

認知症でないといいが。

上の階の人は最近越してきたばかり。

きっととんでもないところに越してきてしまったと感じているだろう。