別居婚、以外のことでも、ぼやきたいの

2022年8月ブログ名を変更し、再開。

切迫早産

昨日は31週での健診。

29週での健診のときに切迫早産と診断されたけど、今回はもっと進行していた。

子宮口がもう開いてる。

先生は具体的な数値まで言わなかったけど、指でこのくらいと15mmくらいを示していた。

子宮頸管の長さはエコーで誤差があるため、3回測定。

30mm、30mm、20mm。

短かっ!!

すぐに夫の家の方に移動してと言われた。

え、あと1週間仕事して移動するはずだったんだけど(^◇^;)

まだこっちにいるってなるとNICUのある病院に入院しなきゃいけないって。

終わってない仕事はあるし、職場のデスクも片付けてない。

引っ越し準備も全然できてな~いΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

きゃ~

シングルサイズ×2

高校の部活仲間からの結婚祝い。

何か欲しいものあるか聞かれて、新居で使う寝具が欲しいと答えた。

ニトリのお手頃なダブルサイズの敷き布団とかをおねだりしてみた。

結局いただいたのは現金で、ニトリで寝具を買ってください、とメッセージが添えられていた。

正直、現金だと自分で選べていいよね(∩´∀`∩)

でも、その部活仲間のうち2人から、ダブルサイズでなくて、シングルサイズで2つを買うことを勧められた。

この友人達は初めに別居婚について相談した2人。

別居婚を大いに勧めてくれた2人。

今は別居婚を選択して良かったって思ってる。

だから、当然シングルサイズを選択するわ。

シングルの敷き布団はすでに1枚持ってたから、とりあえず敷き布団を1枚買えばいいや。

新居の寝室は和室だからマットレスも必要ないし。

他に敷き布団カバーと夏用敷きパッド2枚を購入。

機能性の敷きパッドって結構高い。

敷き布団1枚より敷きパッド2枚の方が高い(^-^;

妊娠8ヶ月

29週での検診。

お腹が張りやすいため、 エコーで子宮頸管の長さを測定することに。

先生はエコーを見ながらう~んと言うだけで、他に何も言わない。

え?何?良くないのかな(;´Д`)

診察室に戻ると先生は座って待ってるように指示し、電話を片手にエコーを見ていた隣の部屋へ戻っていった。

ま、まさか、切迫早産で入院!?

ドキドキ、ドキドキ。

隣の部屋から漏れる声を耳ダンボで聞いていると…

もしもし、長さ測るときどうやるんだっけ?

装置の操作方法聞いとるんかい(^◇^;)

しばらく電話して測定できるようになったみたい。

頸管長は普通40mmくらいあるところが、36~38mmとやや短めだった。

切迫早産という診断だけど、張り止めの薬を飲んで、無理をしないようにと指示されただけ。

良かった~。

引越し準備

夫の実家から徒歩3分くらいの場所にあるアパートの一室を借りることにした。

家具、家電を揃えなければならない。

今私が住んでるアパートにあるものを持って行くか?

出産後、私が住んでる町の役所にあれこれ申請しなければならないことがある。

こっちのアパートに寝泊まりすることはちょくちょくあるだろう。

ある程度は持って行くつもりだけど、全部は持って行けない。

片道約300kmの引越しを業者に依頼するのもそれなりにお金がかかるし。

はい、買った方が安い。

とりあえず冷蔵庫と洗濯機を購入。

安いの選んでも10万円くらいの出費。

これからガスコンロ、テーブル、カーテン、寝具、その他雑貨、色々揃えなきゃ。

今、体動かすとすぐお腹張っちゃうのに、大変だ~(;´Д`)

性別は男の子?女の子?

妊娠24週(7ヶ月目入ったばかり)の検診で、多分女の子だと言われた。

16週(5ヶ月)の検診でおちんちんみたいの見えたから、私は男の子だと思ってたのに。

昨日は27週で検診。

なんと、エコーでおちんちんがはっきり見えた∑(OωO; )

男の子→女の子→男の子

性別が変わるたびに、お腹の中の赤ちゃんの呼び名が変わる。

呼び名だけでなく、私自身の意識も変わることに気づいた。

私はもともと言動が男っぽい。

子供が女の子だと、おしとやかに育ってもらうために私もおしとやかにならなきゃって思う。

男の子だと、ぜーんぜん気にしない。

楽チンヾ(o´∀`o)ノ

アパートの内見

夫の実家から徒歩3分くらいのアパートを内見することとなった。

不動産屋が日曜日休みだから、土曜日に私だけ見せてもらうことに。

アパートの駐車場で不動産屋を待っていると、夫のお父さんが車で通りかかる。

お父さんはそのアパートの前の駐車場を借りていて、駐車しにきたのだ。

何してるの?家にくればいいのに。
と言われた。

今からここのアパートの部屋を見せてもらうので、不動産屋を待ってるんです。
と説明。

数分後に不動産屋がやってきて、部屋を見せてもらっていると、玄関からこんにちは~と元気な声。

お母さん(^-^;

おっとーがアパート見てるって言ってたから、来たんだー。

お母さんは不動産屋と普通に会話を始める。

なんだ、知り合いなんだ。

しばらく井戸端会議を聞いていた。

どこどこに住んでるみっちゃんがどうのこうのとかで、固有名詞が3人くらい出てくる。

私だけついていけない。

不動産屋が、あそこの家の○○さんですよね。

お母さんは、違う違う、大学の目の前の○○です。

え~!!知り合いじゃないじゃん。

お母さん(^-^;

新居探し

産休、育休の間は夫、子供との同居生活となる。

私としては、実母は他界しているし、夫のお母さんを頼りにしたい。

夫の実家に住むのは、子供の夜泣きとかで夫のご両親や弟に迷惑をかけるかもしれないし、それ以前に私と子供が生活できるようなスペースがない。

ということで、夫の実家の近くで住居を探すこととなった。

まずは1軒家を見て回った。

だいぶ年季が入っている家ばかり。

1軒だけ、すごく新しくてきれいな家はあったけど、いわゆる事故物件。

そこは夫が怖がって内見すらせずに終わった。

ネットで検索しても、夫の実家のすぐ近くのアパートでいい条件はない。

しかし、夫がネットにはあまり情報がないアパートを見つけてくれた。

夫の実家から徒歩3分くらい。

ちかっ(^-^;